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ケララの製薬会社 Arya Vaidya Pharmacyのオイルです。
ダンワンタラム・タイラムは、アーユルヴェーダの伝統的なレシピに基づいて作られたオイルで、ボディマッサージにご利用ください。
こちらはミニボトルに入った25ml。
現地の病院で使われているような、本格的なアーユルヴェーダのオイルを試してみたいという方にピッタリです。
気に入った方は200mlサイズもご用意しています。(写真でサイズをご確認ください)
本当は「現地の病院での使いかた」などAROUND INDIAが教わってきたことをもう少しお伝えしたいのですが、薬事法的に問題があるので、輸入元が示す有用性だけを引用しておきますね。
”ごま油に約28種類の植物のパワーを溶かし込んだ、オイルの王様として知られる万能ボディマッサージオイルです。
特に風のエネルギー(ヴァータ)を整え、気になる部分を落ち着かせてくれます。”
■使いかた
乾いた体にオイルをたっぷり取って、体の中へ届けるような気持ちで、気持ちよくマッサージしましょう。
マッサージ後は、拭き取るだけでも、お風呂で流してもOK!
⬛︎詳しいやり方
AROUND INDIAのマッサージページをご参照くださいね。
・簡単!自宅でできるアーユルヴェーダ式オイルマッサージ | AROUND INDIA アラウンドインディア
https://around-india.com/oil-massage-at-home-01/
オイルケア後には、ハーブで洗うとさらに気持ちがいいです。
ハーバルスクラブ(ハーブミックス) https://around-india.shop/items/5d170e56031d9f201ce90905
リタ(石けんの実) https://around-india.shop/items/5db195e3bc45ac73140818a9
ムルタニミッティ(泥) https://around-india.shop/items/5d16fb4f752179663ec1cae0
■原料
ゴマ種子油,牛乳,シダコルジホリア根エキス,オオムギエキス,プレムナセラチホリア根エキス,ソリザヤノキ根エキス,ステレオスペルムムスアベオレンス根エキス,キダチキバナヨウラク根エキス,ベンガルカラタチ根エキス,ナツメ果実エキス,ハマビシ果実エキス,アエルバラナタエキス,アカネ茎エキス,ウィタニアソムニフェラ根,ヘミデスムスインジクス根,ショウズク種子,ヒマラヤスギ木エキス,ショウブ根茎エキス,ジンコウ木,カンゾウ根,アスパラグスラセモスス根,セイロンニッケイ樹皮,コロハ種子エキス,タマラニッケイ葉油,ミロバラン果実,ナハカノコソウ根エキス,セイタカミロバラン果実,バレリアナワリチ根,イノンド種子エキス,モッコウ根エキス,アンマロク果実,ミルラ,ヤツデアサガオ塊茎エキス,アスパラグスラセモスス根,ビャクダン木,イボツヅラフジ茎,アスパラグスラセモスス根,ヤツデアサガオ塊茎エキス
※容器はPET容器です。空輸中の圧力により容器がへこんでいる場合がありますが、中身には問題ありません。どうぞご了承ください。
※アーユルヴェーダオイルには、ハーブなどの自然成分が沈殿する場合がありますが問題ありません。
#Dhanwantharam
■ お取扱い上の注意 〜ArtBeing社より https://artbeing.com/henna/rose.html〜
植物アレルギーの心配がある方や、初めてご使用になる場合はパッチテストを行ってください。
パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は専門医に相談してから使用して下さい。
高温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
目の周辺にはペーストを塗布しないでください。
パッチテストで異常がない場合でも、お肌に多少の刺激を感じる場合があります。
これはローズ粉末特有の刺激で、お肌に塗ってからすぐにチリチリした刺激を感じても、徐々に減少していく場合がほとんどで、赤く腫れたりすることがなければ異常ではありません。
ただ、チリチリとした刺激が継続する、あるいは強くなっていく場合は、すぐに洗い流して様子を見てください。万が一、かゆみや違和感が長く残る場合は、皮膚科医にご相談ください。
洗い流した後、異常がなく再度ご使用される前に、お顔の一部や耳筋などのあまり目立たないところに10円玉程度のペーストを塗布して、再度、異常があるかどうかを確認してからご使用ください。