new



アタルバ ・アーユルヴェーダ社製のボディマッサージオイル。
ピッタという熱や赤みなどを連想させる性質を落ち着かせるのにおすすめです。
ご自身の性質がわからない場合は、ネットなどでチェックしていただいてもいいですし、AROUND INDIAの本「暮らしのアーユルヴェーダ https://around-india.shop/items/5cf344de0376c66a63b77479」やいつでも受けられるオンラインの「ドーシャチェック講座 https://school.around-india.com/p/doshacheck」もよかったらお役立てくださいね♩
稲科のベチバーの香り。Vetiverは精油としても売られていますし、ゲランの香水にもその名を冠したものがあるほどです。
アーユルヴェーダの本場インド南部のケララ州では、夏の寝具に使うなど香りからも涼しさ・爽やかさをもたらし、自然にピッタを落ち着かせます。
ドゥルバ(durva、ギョウギシバ・独自栽培で生葉使用)、シャタバリ(シャタワリ、アスパラグスラセモスス)、イェシティマドゥ(カンゾウ、甘草)には、天然保湿作用があります。
これらのハーブをアーユルヴェーダの伝統製法に基づいて、水に溶けこませたあと、無農薬栽培し冷搾コールドプレスで作られた黒ゴマ油とグツグツ煮込んで一体化させていくのです。
そのオイルに、独自栽培のベチバーから蒸留により抽出した精油を加えています。
このオイルで、定期的にオイルマッサージを行ってみましょう!
AROUND INDIAオリジナルのミニブックシリーズ「マッサージ」が付いてきます。
※アーユルヴェーダオイルには、ハーブなどの自然成分が沈殿する場合がありますが問題ありません。
■使いかた
乾いたお肌にオイルを塗り、指先や手根をしっかりフィットさせ、気持ちよくマッサージしましょう。
マッサージ後は、拭き取るだけでも、お風呂で流してもOK!
⬛︎詳しいやり方
AROUND INDIAのマッサージページをご参照くださいね。
・簡単!自宅でできるアーユルヴェーダ式オイルマッサージ | AROUND INDIA アラウンドインディア
https://around-india.com/oil-massage-at-home-01/
オイルケア後の入浴には、相性の良いハーブスクラブや泥がおすすめです。
ボディスクラブ https://around-india.shop/items/5d170e56031d9f201ce90905
泥(ムルタニミッティ) https://around-india.shop/items/5d16fb4f752179663ec1cae0
■原料
ゴマ油、ギョウギシバエキス、アスパラグスラセモスス根エキス、カンゾウ根エキス、ベチベル根油
※容器はPET容器です。空輸中の圧力により容器がへこんでいる場合がありますが、中身には問題ありません。どうぞご了承ください。
■ お取扱い上の注意 〜ArtBeing社より https://artbeing.com/henna/pittaoil.html〜
植物アレルギーの心配がある方や、初めてご使用になる場合はパッチテストを行ってください。
パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は専門医に相談してから使用して下さい。
高温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。