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このビーズのジュエリーは、インドの左の方にある半島エリア”サウラシュトラ”の農村に住む女性たちの手で作られているもの。
ビーズは、昔から繁栄と富の象徴とされてきました。
インドでサリーなどの衣装を着せてもらうとき、ネックレスやピアスなどの装飾品をつけることで完成するイメージがあります。
こちらの商品のように、ネックレスとピアスがセットになったものもよく見かけるのですが、なんだか特別な感じがしてワクワクします。
木版布の袋に入れてお届けします。
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ビーズの編み上げには木綿糸が使用されているため、ほつれ防止に、あらかじめ気になる箇所に透明のマニキュアを塗っておくのもオススメです。
首に当たる部分も糸のため、汗が気になる夏場に金属製のネックレスをご利用しづらい方にも、刺激少なくご利用いただけます。
ピアスの留め部分は、シリコンのようなゴムのような透明の柔らかい素材です。
■サイズ
42 x 5 x 1cm
■重さ
300g