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アタルバ ・アーユルヴェーダ社製のマッサージオイル。
このオイルの特徴は、ニルグンディ(和名:タイワンニンジンボク)です。
ニルグンディというのは、アーユルヴェーダではカパおよびヴァータの鎮静、坐骨神経症、 食欲不振、 寄生虫、月経困難、発熱、眼疾患、耳疾患などに良いとされるハーブ。スリランカではニカと呼ばれていました。
シッダ医学では、解熱、抗炎症、痛みなどに使われています。
このハーブのパワーが入ったオイルで、マッサージをすることで、お肌のかさつきや、ヴァータという性質が増えることによる不快な症状の緩和に役立ちます。
AROUND INDIAオリジナルのミニブックシリーズ「マッサージ」が付いてきます。
※アーユルヴェーダオイルには、ハーブなどの自然成分が沈殿する場合がありますが問題ありません。
■使いかた
乾いた体にオイルを塗って、指先や手根を使って気持ちよくマッサージしましょう。
マッサージ後は、拭き取るだけでも、お風呂で流してもOK!
⬛︎詳しいやり方
AROUND INDIAのマッサージページをご参照くださいね。
・簡単!自宅でできるアーユルヴェーダ式オイルマッサージ | AROUND INDIA アラウンドインディア
https://around-india.com/oil-massage-at-home-01/
オイルケア後は、相性の良いハーバルスクラブで適度に落とすのがおすすめです。
ハーバルスクラブ https://around-india.shop/items/5d170e56031d9f201ce90905
■原料
ゴマ油、タイワンニンジンボクエキス
■ お取扱い上の注意 〜ArtBeing社より https://artbeing.com/henna/rose.html〜
植物アレルギーの心配がある方や、初めてご使用になる場合はパッチテストを行ってください。
パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は専門医に相談してから使用して下さい。
高温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
目の周辺にはペーストを塗布しないでください。
パッチテストで異常がない場合でも、お肌に多少の刺激を感じる場合があります。
これはローズ粉末特有の刺激で、お肌に塗ってからすぐにチリチリした刺激を感じても、徐々に減少していく場合がほとんどで、赤く腫れたりすることがなければ異常ではありません。
ただ、チリチリとした刺激が継続する、あるいは強くなっていく場合は、すぐに洗い流して様子を見てください。万が一、かゆみや違和感が長く残る場合は、皮膚科医にご相談ください。
洗い流した後、異常がなく再度ご使用される前に、お顔の一部や耳筋などのあまり目立たないところに10円玉程度のペーストを塗布して、再度、異常があるかどうかを確認してからご使用ください。
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は専門医に相談してから使用して下さい。
高温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。