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ハーブで洗おう!オイルマッサージとも好相性!「ハーバルスクラブ Herbal Scrub」石鹸

2,200円

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アーユルヴェーダの、皮膚によいものをブレンドしたハーブパウダー石鹸。 市販の石鹸を使わずに、ハーブの粉で、顔も体も手洗いもできます。 こんなお声をいただいています! - 皮膚が強くなった - 加齢臭が気にならなくなった - お肌の調子が良くなった - 汗をかけるようになった インドでは、昔からこのようなもので洗うのが一般的で、今でも残っています。 アーユルヴェーダの病院や製薬会社などによってレシピが異なり、好みのものを探すのも楽しいです。 オイルマッサージとの相性も抜群! 適度にオイルを落としつつ、潤いを残します。 最後にお肌の水分を、やさしくタオルで吸い取りましょう。 ■使いかた 水で溶いて使います。 AROUND INDIAの使い方(全身)▼ 1. 手が入る程度のカップに、大さじ1弱を入れる 2. 少量の水を加え、固めのペーストする 3. 体を濡らす 4. 少量のペーストを手に取り、体全体にこすりつけていく 5. 温めの湯で、しっかり洗い流す ■ポイント ・ペーストは保存せず、使い切れる分量を作りましょう ・泡立ちはありません ・オイルマッサージ後の使用がおすすめですが、オイルを塗っていなくても問題はありません。乾燥肌、敏感肌の方は、オイルを塗った方がいいでしょう ・皮膚が弱い方は、ゴシゴシ強くこすらないようにしてください ・傷口や粘膜に入らないように気をつけてください ・目に入ると痛いです ・たっぷりオイルを使ったマッサージをした後に使う場合は、2度洗いするとスッキリします ・もっと滑らかなペーストにしたい場合は、ムルタニミッティを加えてみて≫ https://around-india.shop/items/5d16fb4f752179663ec1cae0 ・お顔にも使えます オイルマッサージ用オイルもご一緒にいかがですか? ごま油≫ https://around-india.shop/items/5db19f90745e6c2c531d2d64 白檀のオイル≫ https://around-india.shop/items/5db19e5abc45ac05a3082b88 ■原料 アムラ(アンマロク果実) 体をスクラブすることで、汗臭さを毛穴から取り去ります。 カチョラ(ガジュツ根) 芳香性があり、スクラブ粉にやや繊維質的な肌さわりを与え、お肌をこする際、汚れを皮膚の表面から取り除きます。 ターメリック(ウコン根) 料理に欠かすことができないスパイスでもあるターメリックは、お肌の色艶をよくするとされているため、インドではスキンケアに良く使用されます。配合は少量ですので、黄色く染まることはありません。仮に一時的に染まったとしても、ターメリックの色は太陽の色に照らされると消失する性質があります。 ヴァッチャ(ショウブ根) 特徴的な根の香りは大地の香り。日本でも端午の節句に菖蒲湯などを楽しむ伝統がありますね。 アナントムール(ヘミデスムスインジクス根) 特徴的な芳香性があるアナントムールは、アーユルヴェーダでは血を綺麗にするといわれ、外用されば清浄作用があるため、スキンケアに使用されています。 ■ 内容量 100g ■ お取扱い上の注意 〜ArtBeing社より https://artbeing.com/henna/rose.html〜 植物アレルギーの心配がある方や、初めてご使用になる場合はパッチテストを行ってください。 パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。 お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 (1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合 (2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。 目に入ったときは、直ちに洗い流してください。 特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は専門医に相談してから使用して下さい。 高温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。 目の周辺にはペーストを塗布しないでください。 パッチテストで異常がない場合でも、お肌に多少の刺激を感じる場合があります。 これはローズ粉末特有の刺激で、お肌に塗ってからすぐにチリチリした刺激を感じても、徐々に減少していく場合がほとんどで、赤く腫れたりすることがなければ異常ではありません。 ただ、チリチリとした刺激が継続する、あるいは強くなっていく場合は、すぐに洗い流して様子を見てください。万が一、かゆみや違和感が長く残る場合は、皮膚科医にご相談ください。 洗い流した後、異常がなく再度ご使用される前に、お顔の一部や耳筋などのあまり目立たないところに10円玉程度のペーストを塗布して、再度、異常があるかどうかを確認してからご使用ください。 製造元:アタルバ・アーユルヴェーダ社

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